日経平均の今後について

日経平均のチャートを見てみました。

先週はECB総裁の「追加緩和を検討している」発言をきっかけに19,000円手前まで一気に相場が上昇しました。実際は何も実施されてないのですが、それでも相場は動いてしまいます。

先週の時点でチャートから上昇が示唆されていたので、テクニカル的に上昇しやすい環境でよいニュースに反応したのだと思います。

来週ですが、19,000円を少し超えたところに「5月と7月の株安の安値」と「8月の株安からのリバウンド高値」があるので、結構強いレジスタンスラインになると思います。また、10月30日に日銀の金融政策決定会合があり、そこで追加緩和が実施されるか注目されているので、週初めは上昇するかもしれませんが、週末にかけてポジション調整の売りが入り、上値が重くなるのではないかと考えています。


『過去6ヶ月の値動き/SBI証券HPより』
日経225-6ヶ月1510024.gif


以下は過去10年のチャートです。短期のチャートばかり見ていると大きな流れを見失うので、時々見るようにしています。長期のチャートからは、2012年秋からの上昇トレンドは継続しているので、サポートを割れない限りは強気で行くのがいいと考えています。


『過去10年の値動き/SBI証券HPより』
日経225-10年151024.gif

『ドル円についてはこちらで書いています』
http://salarymanfpfx.seesaa.net/article/428458570.html

『NYダウについてはこちらで書いています』
http://maitsukibunpaikin.seesaa.net/article/428457207.html


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